■ユーザーインターフェース
2004/05/24更新

 こんにちは。久々の更新です。久々すぎて見ていただいてる方も少ないと思いますが、そこはのんびりとやっていきたいと思います。

 タブレットPCが登場して久しいですが、実際に触れられた方も多いと思います。
 私も初めて触ったのが2002年の夏ですから、そろそろ認知度も上がってきたかな?とは思うものの未だに本格的に使用している人を見かけたことがありません。それはなぜでしょうか。
 価格的な問題もあるでしょうが、私が思うのは
コンピュータ
での手書き」を取り巻く環境がまだまだ発展途上ではないか。ということです。
 キーボードをペンに置き換えることで、道具を使う前の「使い方を覚える」という行為をできるだけ簡略化し、コンピュータに対する敷居の高さを低くした、という点ではすごく評価できると思います。
 ハード的な部分は
「物を書く」という大体の人が抵抗無く行える行為、PDAが長年培ってきたノウハウもあり、ひとつの完成を見てるような気がします。
 では、ソフト的にはどうでしょう?私はまだまだ「人間が機械に合わせている」部分が多いような気がします。文字を入力するにも、普段キーボードを使うよりも手順をふまなければならないこともしばしばです。「手書き」という行為があまりにも簡単なために、かえってWindowsのとっつきにくい部分が浮き彫りになってしまっているのではないでしょうか。
 もともとWindowsは、キーボードとマウスでの操作を前提とした作りこみがされています。そこに手書きの操作感を持ってきても、どこかなじまないのはごく当たり前のことなのかも知れません。
 もっと「手書き」での操作を追及して直感的に使えることを目指すのが普及への近道だと思います。
 
 今回はタブレットPCをピックアップしましたが、キーボードが良いとか、ペンが良いとかということでは当然ないと思います。
 「使いやすさ」へのアプローチは1種類では無く、ここで挙がった「手書き入力」も「キーボード入力」もその答えのひとつとして欠かすことはできません。
 ITに関しても同様で「使いやすさ」に対する答えはひとつではないと思います。「よく売れているソフト」が必ずしも「使いやすい」とは言えないのは、使う人や環境がひとつではないように、「使いやすさ」も多くの答えを持っている、ということではないでしょうか。

 偏ることなく
その答えを見つけられる、そんな仕事をしたいものです。


※話が大変それました。次回の更新はがんばります。

担当:佐伯



話題のOS「Lindows OS」8月29日発売
2003/08/27 更新

 こんにちは。8月もそろそろ終わりです。 
僕は今年の夏、地元の花火大会(計5箇所)に参加しまくってました。

夏が終わると寂しくなってしまいますねー。

でも、今回紹介する「Lindows OS」があれば寂しさを回避できます!!

みなさんOS(オペレーティングシステム)は何をお使いですか? ほとんどの方はWindowsではないでしょうか?

「私はWindowsしか使ったこと無い」そんなあなたに提案します。

「Lindows OS」とは?堅牢かつ軽量なオペレーティングシステムとして定評のあるLinuxをベースとして、米国 Lindows.com社が開発したオペレーティングシステムです。

「Lindows OS」の特徴

「Click-N-Run Warehouse」 一定の料金で、あらゆる種類のアプリケーションソフトウェアが一年間に渡り無制限にインストール及び利用が可能
数回のマウスクリックだけでほとんどのアプリケーションソフトウェアのダウンロードとインストールが可能
                                         <低価格でありながら高度な安定性>Linux譲りの軽快で堅牢なシステムコア
高度な安定性によりPCのダウンタイムを大幅に短縮、部内サポートコストも削減
従来のオペレーティングシステムのユーザーにも分かりやすい、マウス、キーボード、ウィンドウなどを用いる直感的で分かりやすいユーザーインターフェイス                                                                   <安心の互換性>高度なハードウェア互換性
既存のオペレーティングシステム上で作成された、多種多様なファイル形式をそのまま使用可能                                                                
 <分かりやすいライセンス体系>
家庭向けライセンスには『ファミリーライセンス』を採用、家庭内全てのPCで使用可能
企業、官公庁、団体等向けに、大規模導入をサポートするプログラムの提供を予定
ハードウェアメーカー向けには、OEMプログラム
                                           <LindowsOSはどこがすぐれているか>サーバーの分野で高い評価を得ているLinuxをベースにしたクライアントパソコン専用OS
安定した動作に加え、使いやすさも安心
また低価格も魅力                              LindowsOS 4.0日本語版は6,800円です。
これに1年間インターネットから好きなソフトをダウンロードして使い放題となるClick-N-Runが付いたお得なLindowsOS 4.0日本語版Plusは14,800円です。

これ 私のお薦めです。                      操作が不安?ノーノーノー!!!! LindowsOSのユーザーインターフェースは既存OSのデザインに近いので、これまで通りマウスとキーボードで直感的に操作できますのでご心配なく。

例えばちょっとしたパーティーなんかで「僕はWindowsとLindowsが使えるんだ。」と言えば注目の的間違いなし!!正直、使ってみるとその安定性と操作性に驚きます。

みんなで買ってLindowsNetworkを広げよう!!

ではまた。                                         

担当:大西


関連記事:
http://www.edge.co.jp/lindows/index.html





■東芝 WindowsMobile2003搭載のPocketPC「e750」
2003/08/08 更新

 こんにちわ。(8日時点で)台風10号が刻一刻と四国に近づいてきているようです。
今日は早めに仕事を切り上げてご自宅でネットサーフィンを楽しんでいる方もいらっしゃるのでは? 骨休めに、話の種にこのトピックがお役に立てれば幸いです。

 さて、今回紹介するのはPocketPC「e750」です。
6月末に登場した「WindowsMobile2003」を搭載したはじめての端末ということです。 私自身、正直PDAというものにそれほどピンときませんでした。
というのも、PDAに関して
「スケジュール管理」
「メール受信・インターネット端末」
といった用途しか思いつかなかったというのがあり、「その程度であれば携帯で十分」という印象が非常に強かったのです。

 また専門的な話になりますが、システム開発においても
「開発をするには専門的な知識・ツールが必要」
「制約が多く、手間の割によいものが作れない」

等といったネックがありました。
 この携帯性と手軽さはメリットがあります。しかし環境が整っておらず、なかなかそれを生かせないのが現状でした。

 しかし、今回搭載された「WindowsMobile2003」は少し違います。
「.NET Compact Framework」という共通の考え方が採用され、より簡単にPDAのアプリケーションが作成できるようになりました。

 例えば「レストランのオーダー業務」。この分野はすでにPOS等と同様、専用の機器が幅広く出回っています。

しかし
「必要ない機能が多い。または機能が足りない」
「修理・追加などランニングコストが高い」
「機器のサポートが心配」

などデメリットも多々あります。

 しかし、PDAを利用することで
「独自の機能付加も容易」
「購入・修理が容易」
「一般大手メーカーによる機器サポート」

といったメリットが生まれ、余裕も生まれ、さらに「一歩踏み込んだサービス 」を考えることができるのではないでしょうか。

PocketPC2003に関してはまだ発売から時間が経過していませんが、この分野が盛り上がってくれば、もっと面白いことができる。そんな気がしてなりません。


担当:佐伯

※PDAを使用した「オーダーシステム」に関しては。現在弊社で構想・提案中です。
面白い試みであると思いますので、具現化すれば、またご紹介したいと思います。

関連記事:http://www.genio-e.com/pda/e750/index_j.ht