ロッカー・ナンバーに飲食や売店商品等を充当し退館時に精算するキャッシュレスシステムです。バーコードによる簡単入力、無線オーダーシステムを採用しています。 左の写真は、香川県宇多津町にある四国健康村様のフロントを撮影したもの。  (1999年6月より稼動中)

パソコン クライアントサーバー

(サーバー)MS-Windows2000SVR+MS-SQLServer2000
(クライアント)Windows2000 SP3
ウィンドウズ・パソコンとEPSON社製プリンターなどの周辺機器、汎用的なハードで構成しています。 一体型POSレジと比較しても安価で、万一のハード故障にも修理・交換が容易です。



 ■入館時の操作例

1.ロッカーナンバーの入力

 お客様の人数に合わせ必要な数のロッカーキーを準備し、ロッカーキーのバーコードを読み取ります。

2.入館区分の入力

 入館区分を入力します。
 写真のように、割引券や回数券などにバーコードを印刷することによりスムーズな入館処理が行えます。


3.人数分の入力


 お客様の人数に合わせ、1と2を繰り返します。

4.商品の販売

 入館時に、商品を販売することもできます。
 例えば、回数券を購入して入館する場合や退館時にお土産を買って帰る場合など、いちいち画面を切替えることなく処理することができます。


5.料金の収受

 画面に計算されている料金を受け取ります。
 入館料金等をロッカーナンバーに充当し退館時に精算することも可能です。




 ■LAC社製 無線オーダーシステム


オーダーカード(OC−2200)
機器前面のキーを指で押すことにより入力します。
メニューは階層になっており、キーを押すごとに登録されているメニューが表示されます。
アンテナ受信部AU−2200等と組み合わせ、オーダーシステムを構築します。


幅80mm×高さ215mm×厚さ18.5mm 重量260g
通信範囲最大100m(屋内)〜200m(屋外)
メニュー登録数最大650、1キーに最大10階層


<四国健康村様での構築例>
アンテナ受信部 AU−2200×2台、1階大食堂と2階軽食コーナーに設置
オーダーカード OC−2200×10台
オーダー伝票プリンター EPSON社製サーマルプリンター×2台、1階大食堂と2階軽食コーナーに設置
キッチンプリンター EPSON社製サーマルプリンター×5台
1階大食堂3台(厨房含)と2階軽食コーナー1台、マッサ−ジコーナー1台設置


上記機器を1台のウィンドウズパソコンに接続し制御しています。
プリンターは、フロント・売店と同機器を使用していますのでメンテナンスが容易です。



●豊富な機能

 四国健康村様と共同開発した当システムは、現場の声を随所に取り入れ使いやすいシステムになっています。
 機能の一例をご紹介いたします。

< 宴会 >
 宴会予約管理機能、一覧印刷も行えます。
 フロントでは、事前にロッカーキーの準備を行いご来店時に一括入館処理が行えます。


< 再入館 >
 一日(四国健康村様の場合は朝9時)を超えて引き続き館内に残られる場合、もう一日分の入館料を頂く必要がある場合に使用します。
 再入館画面では、退館画面と同操作で処理が行えます。


< 深夜割増 >
 深夜割増料金(四国健康村様の場合は深夜2時〜5時にかかるお客様が対象)の在館者への充当は画面のボタンをクリックするだけで行えます。
 また、この時間帯に入館されるお客様には自動的に料金が加算されます。


< ロッカーロック機能 >
 お客様がロッカーをなくされた場合などロッカーにロックをかけ飲食などロッカーの充当をできなくする機能です。
 複数のロック状況があり、フロントの画面上や飲食コーナーのオーダープリンターで確認することができます。
 また、ロッカーキーの変更も簡単操作で行え、もちろん充当している飲食等も自動的に振り替えられます。


< 豊富な帳票 >
 科目別売上、入館区分別売上、メニュー別飲食売上、コーナー別売上、時間帯別飲食売上、時間帯別入退在館者数などなど豊富な日報・月報が印刷できます。




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